現在もその傾向ありますが。。。うちは子供が居ないので
随分落ち着いてきたと思います。
こぐまちゃん、歯磨きだよ アーンしてと云うと
ほら
なーんてことは できませんが
(磨いてる途中「アガアガ」云ってる時に撮られた)
とても上手に歯磨きできます
ね!
結果、ACE阻害薬と、強心剤(ジゴシンシロップ状1日10mm)服用開始しました。
リンダもほぼ毎月獣医さんで、聴診してきていますが12月まで心雑音ナシでした。
ひと月位で一気に発症したので、しばらくは注意深く観察します。
こぐまちゃんは、預かり開始時から心雑音ありで僧坊弁閉鎖不全とのことでした。
時々咳が出るのも、僧坊弁閉鎖不全からと聞いていましたが、心雑音軽度だし
咳は別の要因と思われ、気管虚脱(気管が潰れる)検査としてX腺撮りました。
一部少し狭くなっています。
こぐまちゃんの場合、咳頻発はありません。
高湿度や夏、興奮度高い時出易いですが、短めの咳が3度程出ます。
なので夏場はエアコン必須です。
心雑音は1−2軽度で、リンダ同様心電図測定検査もしていますが薬服用する必要は無い状態です。
現在予防としてサプリを飲んでます。
リンダのように、高齢でも心雑音ナシだったのが突然心雑音3になることもあります。
こればかりは、何とも言えません。
そのままを受け容れる気持を持てるかどうか?ってことだと思います。
私が初めてセンターからの保護犬を迎えた時の条件は
「体重5kg以内、雌犬」だけでした。
センターから出たら、迎えに行きますと伝えていました。
「条件にあった子が居たので出しました」と連絡があり、医療チェックで入った動物病院に会いに行くと「推定1歳の♂」でも、もう会ってしまったら雌雄なんてどうでも良かった。
まさかそんな若い犬を迎えることになろうとは思っていなかったし。
きっとこの子は、私の人生最後パートナードッグとなるであろうと思っていました。
ところが、その若犬Jazzは2年後、急性骨髄性白血病発症し1週間で亡くなりました。
その後、一時預かりをしながら我犬は高齢犬だけを迎えてきて
昨年2月、最後の高齢愛犬を看送りました。
そのポメ いっぽは、負傷犬で収容、引き取り時意識不明、点滴しながら搬送しました。
高齢は間違い無いし、心雑音も抱く手に伝わり音聞こえそうなほどでしたが5年一緒に暮らせました。
寿命は誰にも分からない ですね