広島仔猫大量虐殺事件で、広島市37才無職 高橋新一が動物愛護法違反の容疑で逮捕されました。
http://ameblo.jp/team-fhcad/entry-11353130144.html
今回、この仔猫虐待事件に関わった方からの情報を広く求められています。
多くの情報で、起訴され刑に処されますように。
hiroshimanecogyakusatsu@gmail.com
センター譲渡、色々模索されることと思いますが、
実績ある愛護団体や動物愛護推進員との連携で飼養環境チェック、
譲渡後フォローのシステム構築できると良いですね
自供動画撮影された 犬猫みなしご救援隊さんの8/17ブログでは
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/14515439.html
警察の動物虐待に対する認識の甘さが見受けられます
(後捜査され逮捕に至りましたが、愛護法違反認知度の低さは否めないと思う)
この事件詳細書かれているブログ【広島】仔猫大量虐殺事件より
9/6記事
http://ameblo.jp/team-fhcad/entry-11347637798.html
から 一部抜粋させて頂きました
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わかるでしょうか?
この問題の根底にあるのは、殺処分です。
広島市中区のこのセンターだけで猫は、年間1500匹が収容され、
うち9割(1350匹)が殺処分されています。
譲渡する方も、どこかにきっと1匹里親に出せば、また別の子を保健所から救い出せる。
そんな焦りもきっとあったはずです。
それは、救い出しても救い出しても、毎日毎日持ち込まれる猫達を見ているからです。
年間1350匹。毎日殺処分が行われるとして、一日3~4匹は確実の処分されているのが現状です。
譲渡活動をする側に、焦り、はやる思いがどうしても拭いきれず、甘い譲渡条件になる事は非難するべき事ではないと思うのです。
ただし、全面的に擁護するつもりもなく、この件をきっかけに今一度厳しい譲渡条件を課す事の重要性も考えて頂きたい。
センターも今は今回の件を礎に方法論を模索しているはず。少しでも殺される子を減らしていく、その為の努力を、センター、団体、個人で譲渡の手伝いをされている方に真剣に考えて欲しい。
今、なにをすべきか。
そして、一丸となって前に、進んでいきたい。
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一丸となりたい と多くの人が思っているんだろうなあ
でもなかなか難しく、根っこのところで一つでよいから協調し進む覚悟が必要なんだよね
きっと